ものを大事にする心

2020.07.10
OKADA本店


コロナ禍でいろんな思考が変わってきました

安ければいい、何でもいいという時代から良いものを大切に長く愛おしむ

ように変わったように思います

外国製の安物で素材もなんだかわからないものからメイドインジャパン

日本製へ。海外で安い人件費でたくさん作られていたものも

コロナ禍で海外からなかな調達もできず日本が見直されてきたように思います

特に宝石に関してはよいものを大事に使えば次の世代へ譲ることが出来ます

もらったほうもあまり好きなデザインでなければリフォームをして

形を変えて受け継いでいくことが出来ます

日本はジュエリーの文化は明治時代以降とまだ歴史的には日が浅いんです

ヨーロッパのように何百年と脈々と続いているジュエリー文化にはまだまだ

追いつけませんが(;・∀・)ダイアナ妃のサファイアの指輪をキャサリン妃が

着けているのを見ると素敵だなって思っちゃいます

実は当店も大事にしていきたい宝石が数々あります!(^^)!

今日はその中でも私の大好きなイエローダイヤモンドをご紹介します

 

製品ではなくルースになりますがとっても貴重です

黄色味がより濃くなれば価値がどんどん高くなります。ライトイエローという薄い色のダイヤは数も多く

色もよ-く見たら黄色い程度なんですが、これはファンシーイエローで色もはっきり黄色がでてますし

何よりクラリティ(不純物、内包物の有無)がとてもよくて(VS2。肉眼では内包物は確認できません)

すばらしい💎ダイヤモンドです。こういう商品は商売人としてはいけないことなのですが

手放したくないのが正直なところ。だって次の出会いがいつになるかわかりませんから

特にカラーダイヤモンド、色石は1個1個が色も形も違いますから

金額と品質がばっちりの商品はなかなかないものです

お金にいとめをつけなければいくらでもあるんですけどね(≧◇≦)

 

この間はコロナ禍の中、何本もダイヤの指輪を持って来られて1本にまとめたいという

お客様がいらっしゃいました。きっとお家の中を整理されていて出てきたんだと

思います

良いお品ばかりで腕がなるのとともに責任を感じてどうしようか

試行錯誤しています

このように形を変えて楽しむことが出来る宝石は一生というよりは永遠のもので

浪漫を感じちゃいます(^.^)